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少年サッカーをカッコよく撮影する|五條上野公園グランド 出張撮影

    少年サッカーをカッコよく撮影したい


    少年サッカー(ジュニアサッカー)の撮影で、ドリブルをしている選手をどうすればカッコよく撮れるか?

    自分なりの基準として

    その写真を選手が見てくれた時に「今日のドリブル イケてる!」て思ってくれれば成功!
    「・・・ん、なんか違和感!」なんて思ってしまうとこちらのミスであったと判断することにしています(笑
    撮った写真を現像してる時に、この場面いいのに顔上げたのが2コマ先だったとか、相手選手との競り合いで半目になってる(ヘディングの時が多い)など、こちら事情ではどうにもならないこともあるのですが泣

    そして、少年サッカーも高学年になってくると、どこまでドリブルで相手選手を抜いていくの???て場面も多くなってきます。
    選手がボールをキープしてから、2人・3人と抜いて4人目にボールを奪われたとしても・・・・
    仮に、3人目を抜いたシーンでいいカットが撮れていたら、この後の展開は「そのままドリブルを続けて、シュート そしてゴールを決めた?」って想像してもらえるような写真を撮りたいと常々思ってる黒子カメラマンの独り言でした。
    一生懸命にプレーしている選手は、そんなこと気にせず目の前のボールに集中してくださいね笑

     
     
     
     
     
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    さだきち

    さだきち

    1男3女の父親兼子どもたちの成長記録員歴25年!! 3歩進んで、2歩進むをモットーとし、いつしか子どもの笑顔を撮影することが1番の原動力となっている。 時には泣き顔も、何気ない日常も大切な記念日です。

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